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2022.02.24

【青森・HIFU】顔の悩みを解消!医療HIFU(ハイフ)の特徴について

青森でHIFU治療!顔のたるみに効果はある?HIFUの特徴を詳しくご紹介

青森でHIFU治療に対応しているはらクリニックが、医療HIFUとは何か、特徴や効果の原理について解説します。HIFU治療とは、皮膚の奥の組織まで熱を送ることができる方法で、体の持つ創傷治癒力を利用し、たるみにアプローチします。

肌に傷をつけず、ダウンタイムも少ない点が特徴です。HIFU治療をご検討の際は、青森のはらクリニックへぜひご相談ください。

顔のたるみにおすすめ!HIFU(ハイフ)を用いた医療技術とは?

顔のたるみにおすすめ!HIFU(ハイフ)を用いた医療技術とは?

HIFU(ハイフ)治療は肌表面に傷をつけることがないため、痛みやダウンタイムも少なく、顔のたるみをケアできる画期的な方法です。

HIFU治療とは

HIFU(ハイフ)とは、「High Intensity Focused Ultrasound」の略称で、直訳すると「高密度焦点式超音波」です。高密度焦点式超音波を用いた治療器を使ったケアがHIFU治療です。

超音波エネルギーを一点に集中して照射し、肌の奥の脂肪層と筋層の間にある表在性筋膜(SMAS)を直接熱で刺激することで、コラーゲンの活性化、肌のたるみの解消を促します。
また、HIFUは美容だけでなく、腫瘍の除去など医療分野でも用いられる治療行為です。

HIFU治療で得られる効果

HIFUは、肌の奥に作用することで、下記のような美容効果が期待できます。

  • 皮膚を引き締める、たるみを改善
  • ほうれい線ケア
  • 肌にハリや弾力をもたらす
  • 毛穴、肌質の改善
  • リフティング
  • ボディシェイプ

上記のような年齢からくる様々な肌の悩みに対して、効果が期待できる治療法です。

HIFU治療は肌表面を傷つけない

様々な美容効果が期待できるHIFU治療には、さらに多くのメリットがあります。
顔のたるみを取る際に外科手術を選択した場合、手術規模が大きかったり、ダウンタイムが長かったりといったデメリットがあります。

一方HIFU治療では、肌に傷をつけずにフェイスリフト治療ができるため、痛みやダウンタイムはごくわずかです。赤みが出なければ、施術後すぐにメイクをすることも可能です。

ただし、副作用の出方は人それぞれ異なります。また、持病のある方や妊娠中の方など治療ができないケースもあるため、希望する際は担当医とよく相談しましょう。

顔のたるみにアプローチできる原理とは?

青森でHIFU治療を受ける女性

次に、HIFUの原理を解説します。

HIFU治療は熱を使って肌の真皮層にアプローチできる

HIFU治療では、コラーゲンでできた表在性筋膜(SMAS)に60~70度の高熱を加えることで、組織に火傷のようなダメージを与えます。
損傷を受けた組織は傷を治そうとする力が働くため、コラーゲンを生み出す線維芽細胞の再生を促します。コラーゲンの量が増えれば肌のハリが増し、たるみやしわの防止に役立ちます。

このように、傷ついた組織が復元しようとする働きを「創傷治癒力」といいます。HIFU治療では、この創傷治癒力を使って肌の真皮層での組織再構築を目指すため、たるみにアプローチできるというわけです。

HIFUは美顔器や肌表面を温めることとは違う

HIFU治療は前述したとおり、肌の奥の深い層に熱を使ってアプローチする治療法です。そのため、イオン導入やRF波を使った美顔器とは異なります。

また、蒸しタオルなどで肌表面を温めることとも違います。コラーゲンの変性は65度前後で起こり始めますので、真皮層に65~70度の熱を照射していくHIFU治療は効果的な方法です。

効果は平均して約1ヶ月後に現れる

HIFU治療は組織の再構築により、顔のたるみにアプローチする方法です。個人差はありますが、平均して約1ヶ月後、長くて3~6ヶ月程度で効果を実感できるようになりますし、1度の治療でも効果を得られやすい点も特徴です。

肌への効果は半年~1年程度持続するとされていますので、年に1回程度治療を受けるとたるみの予防・改善が期待できます。
また、HIFU治療は連続で受けられるものではありません。次の施術まである程度期間を開ける必要があるため、日程など希望がある場合は担当医と相談して決めていきましょう。

青森のはらクリニックでHIFU治療を受けて悩み解消を目指そう

HIFU治療とは、熱の力を使って顔のたるみや肌の悩みにアプローチする治療法です。超音波エネルギーを一点に照射し、肌の奥にダメージを与えることで組織の生まれ変わりを促します。
外科手術とは異なり、肌表面に傷をつけない、痛みやダウンタイムが少ない点がメリットです。

青森県弘前市のはらクリニックでは、日本形成外科学会認定医の院長がカウンセリングから施術まで一貫して対応しております。患者様のお悩みやご希望を丁寧にお伺いし、きめ細やかな施術で笑顔が増えるお手伝いをさせていただきます。
青森で顔や肌にお悩みのある方、HIFU治療を検討されている方は、まずはお気軽にご相談ください。

はらクリニックへがご紹介する「HIFU治療や顔のお悩み」に関するコラム

青森でHIFU治療なら はらクリニック

院名 はらクリニック
院長 原 徹
住所 〒036-8002 青森県弘前市駅前3丁目3−7 3F
代表電話 0172-36-1112
フリーダイヤル 0120-1641-12
URL https://www.hara-cl.com/
診療時間
  • 9:00~11:00
  • 15:00~17:00
※土曜日は13:00~14:00となります。
休診日 日曜日・祝日
2022.02.24

【青森・HIFU】フェイスリフトしたい方必見!ほうれい線の基礎知識

青森でHIFU治療!ほうれい線の特徴や深くなる原因とは?

青森でHIFU治療を行うはらクリニックが、ほうれい線の特徴や目立つ原因、しわとの違いを解説します。実はほうれい線は年齢に関係なく誰にでもある溝です。溝の深さには個人差があり、加齢などによって目立ちやすくなります。

ほうれい線を解消するためにフェイスリフトやHIFU治療を行いたい方は、ぜひ参考にしてください。

フェイスリフトでたるみを低減!ほうれい線の特徴とは

指で左ほほを触る

くっきりとしたほうれい線は、実年齢よりも上に見られてしまう要因になります。ほうれい線のケアを考える前に、まずは特徴を理解することが大切です。

ほうれい線とは

ほうれい線は、小鼻の端と唇の両端を結ぶように生じる「ハの字型」の溝で、専門用語では鼻唇溝(びしんこう)といいます。
深いものでは顎の下まで刻まれているケースもあります。

ほうれい線が目立つか否かは個人差がある

実は、ほうれい線は年齢・性別を問わず誰にでもあるものです。「鼻唇溝」の文字が表すように、筋肉のつき方や骨格によって生じる溝であり、老化によるものではありません。
ただし、下記のような生活習慣などにより、目立ちやすくなることはあります。

  • うつむき姿勢、猫背
  • 頬杖をつく
  • 肩がこりやすい、運動不足
  • 噛むときに片方のみの歯を使っている
  • いつも左右どちらか同じ方向を向いて寝ている
  • 肌の乾燥対策を怠っている
  • 栄養バランスが偏っている

なお、ほうれい線が目立つか目立たないかは、顔立ち(骨格)による差もあるため、20代でも目立ちやすい方はいらっしゃいます。

ほうれい線が目立つと一気に老け込んで見えてしまう

前述したとおり、ほうれい線は年齢・性別を問わず、誰もが持っているものです。若い方でも深く刻まれると老け込んで見えてしまう点が特徴です。
逆に考えれば、ほうれい線をケアすることで若々しい印象を取り戻すことも不可能ではありません。

ほうれい線としわは別物

ほうれい線は、しわとは別のものです。しわは加齢により肌のコラーゲンや水分が減少して、肌がよれて跡が残ることで発生します。
誰にでもあるほうれい線と、乾燥や加齢など何らかの原因で発生してしまうしわとは同じではありません。それぞれに合わせて適切なケアを選択することが大切です。

しわとはできる原因が違う?ほうれい線が深くなる原因

悩んだ顔で鏡を見る

しわは、皮膚がよれた状態から元に戻らないことで発生します。発生の原因は紫外線や肌の乾燥による、ハリ・弾力の低下などです。

一方、ほうれい線は骨格の違いなど、皮下組織の影響でできる溝です。そのため、深くなる原因としては、加齢や表情筋の衰えなどが当てはまります。

ここでは、ほうれい線が目立つようになる代表的な原因について見ていきましょう。

真皮層のコラーゲンが減少したため

真皮層のコラーゲンやエラスチンは、肌にハリやもちもち感を与える役割があります。
紫外線や加齢、間違ったスキンケアの影響でこれらの成分が減少すると、肌を支えられずたるむ原因となります。肌がたるむことで、ほうれい線は深く濃くなり、目立つようになってしまいます。

表情筋が衰えたため

表情筋はイキイキとした表情を作るだけでなく、肌を支える土台の役割も担っています。そのため、表情筋が衰えると肌がたるみやすく、ほうれい線も深く目立ちやすくなります。

また、口元など一部の表情筋は使っているがそのほかの部分は使っていないといった、偏りがあることもほうれい線が深くなる原因です。

皮下脂肪が増えたため

真皮層のコラーゲンの減少と表情筋の低下に加え、顔の皮下脂肪が増えることもほうれい線が深く刻まれる原因です。
頬などに皮下脂肪が多いとそれだけ重力の影響を強く受け、肌が下へ引っ張られてほうれい線にも影響を及ぼします。

加齢によって肌機能が衰えたため

年齢を重ねると、ハリや潤い、表情筋など肌機能が全体的に衰えてきます。ほうれい線が目立つ原因も複合的に発生する加齢の特徴です。

そのため、スキンケアや生活習慣を含め、現在のケア方法が本当に合っているのか、改めて見直しすることも必要です。真皮層のコラーゲンやエラスチンを活性化できるケアを取り入れるようにしてください。

ほうれい線にお悩みならフェイスリフトが期待できる専門ケアを取り入れよう

ほうれい線はしわとは違い、骨格などから生じる誰にでもある溝です。誰にでもある溝ではあるものの、深く刻まれる理由は、真皮層のコラーゲン不足や表情筋の衰えなど、肌表面ではなく皮下組織に原因があります。

青森県弘前市のはらクリニックでは、超音波エネルギーで肌を刺激し、コラーゲンやエラスチンの活性化を促すHIFU(ハイフ)治療など、クリニックならではの方法でほうれい線のケアを行っております。

「もう年だから…」とあきらめる前に、一度専門的なケアを試してみませんか?まずはお気軽にはらクリニックまでご相談ください。

はらクリニックへがご紹介する「HIFU治療や顔のお悩み」に関するコラム

青森でHIFU治療・フェイスリフトをご検討なら はらクリニックへ

院名 はらクリニック
院長 原 徹
住所 〒036-8002 青森県弘前市駅前3丁目3−7 3F
代表電話 0172-36-1112
フリーダイヤル 0120-1641-12
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診療時間
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2022.02.24

【青森・HIFU】目元のしわやたるみはマスクによるもの?その原因を解説

青森でHIFU治療!目元のしわやたるみはなぜできる?

青森でHIFU治療を行いたいとお考えの方はいらっしゃいませんか?HIFU治療は、しわやたるみの改善が目指すことができると人気の治療法です。目元のしわは乾燥や加齢が最も代表的な原因と考えられていますが、最近ではマスクの着用も要因の一つといわれています。

青森でHIFU治療を行っているはらクリニックが、目元のしわや顔全体のたるみの主な原因をご紹介します。原因を突き止めて正しいケアを行い、今あるしわやたるみはHIFU治療をご検討ください。

目元にしわができる5つの原因とは

目元を気にする女性

目元にしわができる原因は、乾燥や刺激などの外的要因だけでなく、加齢や眼精疲労などの内的要因も関係しています。ここでは、5つの原因を解説します。

1.肌の乾燥

目元の皮膚はほかの皮膚と比べ、厚さがわずか3分の1程度しかありません。さらに皮脂腺や汗腺などもほとんどないため、乾燥しやすくデリケートな部分です。
肌の乾燥は刺激や加齢、生活習慣の乱れ以外にも、温度・湿度の低い環境が原因となるケースもあります。

2.摩擦による刺激

強い力で擦ることも目元にしわができる原因です。目に痒みがある際も強く擦らないことはもちろん、アイメイクを落とすときはできるだけ負担がかからないようにするのが大切です。
メイクが落ちにくい場合はポイントリムーバーや、肌に優しいもの・保湿できるものを選び、丁寧にオフしましょう。

3.紫外線

紫外線は目元の肌表面の乾燥を招くだけでなく、肌奥の真皮層まで届くことでしわやたるみの原因になってしまいます。
紫外線の強いシーズンのみに対策するのではなく、日頃から目元のUVケアを意識しましょう。

4.眼精疲労

目の疲れは目元の血行の悪化につながり、老廃物の回収や栄養の運搬などがスムーズに行えなくなります。その結果、肌のくすみやしわの原因となってしまいます。
また、目がかすんで文字が見えづらくなると、目を凝らして見てしまう方も多いのではないでしょうか。この動作もしわを作る原因となります。

5.加齢

20代半ばを境に、肌のコラーゲンや水分量は徐々に減少します。これが、しわやたるみ、透明感の低下の原因となります。
また加齢に伴い、女性ホルモンの分泌量が低下することも、目元のしわを招いてしまいます。年齢の進行を止めることはできませんが、目元のしわ対策には適切なケアを続けることが大切です。

目元のしわやたるみはマスクも関係している!?その理由とは

2枚のマスク

マスクの着用が日常化するなか、マスクがしわやたるみの原因になってしまうケースもあります。詳しい理由を見ていきましょう。

呼気が目元に当たって皮膚が乾燥する

マスクをつけると、呼気は隙間から漏れるようにして流れます。特に、マスクの横やワイヤー部分は呼気が漏れやすいところです。皮膚に付着した水蒸気は、乾燥する際に肌の水分も一緒に奪ってしまいます。
マスクをすると、温かい呼気が目元の皮膚に常に当たるようになり、乾燥やしわを招いてしまいます。

マスクのワイヤーで皮膚が圧迫される

不織布などに使われているワイヤーも目元のしわやたるみの原因です。ワイヤーをぴったり合わせることで皮膚が押さえつけられて持ち上がり、しわやたるみを作ってしまいます。
自分の顔のサイズよりも小さいマスクを使うと、皮膚が押し上がった状態になるため、正しいサイズのものを選びましょう。

表情筋の動きが少なくなる

人とのコミュニケーションでは、言葉だけでなく表情も大切な要素です。しかし、マスク着用が常態化したことで、笑顔を作るなど感情を表現する場面が極端に減ってしまいました。
顔の筋肉は目元も口元もつながっているため、表情そのものが減ってしまうと、顔全体のしわやたるみの原因となってしまいます。

目元の筋肉のみ酷使しているケースも

上記とは逆に、接客業やサービス業など、マスクを着用していても豊かな表情が求められる環境では、目元のみで笑顔を表現しなければいけません。その結果、顔の中でも目元のみに負担が集中し、しわやたるみの原因になってしまいます。

マスクから漏れ出る呼気で目元が乾燥しているなか、積極的に笑顔を作ることでちりめんじわや目じりの深いしわができてしまう可能性も高まります。

青森で目元のしわ・たるみにお悩みならHIFU治療ができるはらクリニック

目元のしわやたるみは乾燥や加齢、眼精疲労など様々な要因があり、昨今ではマスクの着用も原因の一つです。青森県弘前市のはらクリニックでは、HIFU(ハイフ)治療やボトックス注射(ボツリヌス注射)など、患者様の状態に合わせた治療を行っております。

平日は毎日朝9時~11時・15時~17時まで、土曜日は9時~11時・13時~14時まで診療可能です。
弘前駅から徒歩10分と会社帰りにも立ち寄りやすい立地です。目元のしわや顔全体のたるみなど、気になる症状がある方はまずはお気軽にご相談ください。

はらクリニックへがご紹介する「HIFU治療や顔のお悩み」に関するコラム

青森で目元のしわやたるみが気になる方は はらクリニックへ

院名 はらクリニック
院長 原 徹
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2021.12.21

【弘前市】皮膚科で施術が受けられるボトックス注射について

【弘前市】皮膚科で施術が受けられるボトックス注射とは

美容皮膚科ではレーザーなど様々な施術を受けることができますが、注目を集めているのがボトックス注射です。

こちらでは弘前市の皮膚科にしわやたるみの相談をする前にぜひ知っておきたい、ボトックス注射がおすすめのお悩みや、美容皮膚科で多いレーザーなどの施術内容と、美容医療の市場動向についてご紹介いたします。

【弘前市の皮膚科】ボトックス注射とは?悩みに合わせて解説

弘前市の美容皮膚科で、レーザーやボトックス注射の施術を受けようとお考えですか?しわやたるみなどに効果的なボトックス注射とは、そもそもどのようなものなのか、ご存知ない方も多いかと思います。

こちらでは、ボトックス注射の詳細と、ボトックス注射がおすすめのお悩みについてご紹介いたします。

【弘前市の皮膚科】ボトックス注射とは

ボトックス注射

美容皮膚科でレーザーと並んで人気のボトックス注射とは、そもそもどのようなものなのでしょうか?

ボトックス注射とは

美容皮膚科などで施術が受けられるボトックス注射の「ボトックス」とは、天然のタンパク質であるA型ボツリヌス毒素の「ボツリヌストキシン」のことです。

アメリカの医薬品メーカーが、ボツリヌストキシンを医薬品として生成し、「ボトックス」のブランド名で販売しました。ボツリヌストキシンを含有した薬剤には、筋弛緩作用があるため、緊張状態の筋肉に注入することによって、筋肉をリラックスさせます。

ボトックス注射の歴史

ボトックス注射はもともと、美容の目的ではなく、目瞼痙攣や顔面麻痺などの治療薬として開発され、それらの治療に用いられてきました。日本では、2009年に眉間の表情しわへの使用が承認され、美容皮膚科などで様々な肌のお悩みを改善する治療に用いられています。

ボトックス注射の特徴

ボトックス注射で筋肉の働きを弱めることによって、しわが寄りにくくなります。そのため、眉間や額、目尻のしわを改善することができます。他にも、発達し過ぎたえらやあごの筋肉の突出を和らげたり、肩やふくらはぎの筋肉の発達を弱めたりすることにも、ボトックス注射は有効です。

さらに、皮膚の浅い部分にボトックス注射をすることで、汗腺に働きかけて汗の分泌を弱めることも可能となっています。

【弘前市の皮膚科】こんなお悩みにおすすめ

しわの悩み

美容皮膚科といえば、レーザーをイメージする方も多いかと思いますが、ボトックス注射も人気です。ボトックス注射は様々なお悩みに効果的なので、ぜひお近くの皮膚科に相談しましょう。

しわや小じわ

年齢を重ねた女性から相談の多い、しわや小じわのお悩みには、ボトックス注射がおすすめです。眉間の縦じわや額の横じわ、鼻の付け根や目尻のしわなど、あらゆる表情じわに、ボトックス注射が効果を発揮します。

小顔、顔痩せ

発達し過ぎたえらやあごの筋肉にボトックス注射することで、筋肉のハリを軽減し、小顔へと導きます。えらのハリやあごのハリが気になる方、ホームベース型の輪郭をシャープにしたい方などには、ボトックス注射をおすすめしますので、ぜひ美容皮膚科に相談してみましょう。

ガミースマイル

笑った際などに歯茎が出過ぎて目立つ、「ガミースマイル」でお悩みの方にも、ボトックス注射をおすすめします。上唇を動かす「上唇挙筋」にボトックス注射をすることで、筋肉の動きを抑え、歯茎が見えにくい状態にします。

部分痩せ

スポーツ経験のある方や、常にヒールを履いている方から相談が多いのが、ふくらはぎの部分痩せです。発達し過ぎたふくらはぎの筋肉や腓腹筋にボトックス注射をすることで、ハリを軽減させます。

わきが、多汗症

ボトックス注射で、汗を分泌する物質の「アセチルコリン」の働きを止めることによって、汗の量を減少させることができます。手のひらや足の裏、ワキなどの汗が気になる方におすすめです。

肩こり

男女問わず抱えているお悩みの肩こりにも、ボトックス注射をおすすめします。肩こりの原因は、肩の筋肉の僧帽筋の緊張のし過ぎです。ボトックス注射で僧帽筋の緊張を和らげることで、肩こりや首こりを改善します。慢性的な肩こりや、肩のシルエットでお悩みの方は、ボトックス注射の施術を行う、弘前市の皮膚科に相談してみましょう。

【弘前市】レーザー治療が多い?美容皮膚科で多い施術内容

美容皮膚科では、どのような施術内容が多いのでしょうか。

こちらでは、美容皮膚科で多い施術内容と美容医療の市場動向についてご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてください。

【弘前市】美容皮膚科で多い施術内容

三つのクエスチョンマーク

弘前市などの美容皮膚科では、美容サロンと違い様々な施術を受けることができるため、他の方がどのような施術を受けているのか、気になる方も多いかと思います。

美容皮膚科に体の悩みを相談する際に参考にしていただきたい、美容皮膚科で多い施術内容についてご紹介いたします。

しみや美白

男性と違い、女性の施術内容で多いのが、しみや美白の治療です。肝斑やそばかすなどのしみや、美肌や美白を求めて、美容皮膚科で施術を受ける女性が多くなっています。しわや美白の治療には、微弱な出力のレーザーを照射するレーザートーニング、特殊な光でメラニンを破壊するIPL(フォトフェイシャル)、最新のロングパルスYAGレーザーシステムを用いたXEOジェネシスなどがあります。

しわやたるみ

こちらも男性と違い、女性に多い施術内容が、しわやたるみです。加齢によるしわやたるみ、毛穴の治療などが多くなっています。しみやたるみの治療には、超音波を用いたHIFU(ハイフ)治療、光を用いたIPL光治療、ボツリヌス毒素から抽出した成分を注入するボトックス注射などがあります。

にきび跡や肌荒れ

男性・女性ともに美容皮膚科で施術を受けることが多いのが、にきび跡や肌荒れの治療です。にきび跡や肌荒れの治療には、内服薬や外用剤、ピーリングやレーザーなどがあります。

脱毛

以前までとは違い、男性・女性ともに多い施術内容が、脱毛です。男性ではヒゲや脚、女性ではワキやデリケートゾーンなどの脱毛が人気を集めています。皮膚科の医療レーザー脱毛では、永久脱毛が可能なことも人気の理由の一つです。

レーザー治療

医療レーザーを用いた治療も、美容皮膚科に欠かせない施術内容です。黒あざ・茶あざ・青あざ・赤あざ・太田母斑などのあざ、刺青やアートメイクの削除、外傷性異物沈着症や肝斑の治療などがあります。

美容手術

皮膚科で受けられる、古くから定番人気の施術内容が、美容手術です。美容手術には、二重まぶたやまぶたのたるみ取りなどの目の整形、隆鼻術や鼻翼(小鼻)縮小など鼻の整形、陥没乳首や乳頭縮小などのバストの整形などがあります。

他にも、女性器や男性器(包茎)の治療なども可能なので、気になる部分がある方はぜひ早めに皮膚科に相談し、悩みを解消しましょう。

形成外科

皮膚科の定番人気の施術内容には、形成外科もあります。形成外科では、頭痛・不眠・肩こりがある場合の目瞼下垂、埋没耳や立ち耳などの耳介変形、巻き爪や陥入爪など、保険適用が可能な治療が多いことが特徴です。他にも、ケロイドや傷跡、粉瘤や脂肪腫、腋臭症やでべその治療などがあります。

【弘前市の皮膚科】美容医療の市場動向

市場動向

美容医療と聞くと女性や整形をイメージする方が多いですが、昔とは違い今は男性の美意識の向上や「プチ整形」や「切らない整形」などのブームにより、美容医療を受ける方が男女問わず増えています。気になる美容医療の市場動向は、今後どうなるのでしょうか?

美容医療市場の規模の推移

2014年には約2,830億円だった美容医療市場の規模は、2019年には約4,070億円に増加しており、今後も美容医療市場の規模は増加すると予想されます。

施術内容の変化

従来の美容医療の施術内容は外科的施術が主流となっていましたが、昔とは違い現在では美容皮膚科や美容内科など、非外科的施術の占める割合が高くなっています。

アンチエイジングや医療脱毛を専門にしたクリニックの増加

人口が集中する首都圏では美容皮膚科の開院が相次いでおり、アンチエイジングや医療脱毛を専門にしたクリニックや医院が急成長しています。

今後も増える施術内容

美容皮膚科の非外科的施術の中では、医療レーザー脱毛やボトックス注射、にきび跡の除去や美肌、しみやほくろの除去などの施術内容が、今後も増加すると予想されます。

弘前市で皮膚科をお探しならはらクリニックへ

誰にも相談できない体の悩みを抱えているなら、医療レーザー治療や医療レーザー脱毛、ボトックス注射で悩みを解消しませんか?

弘前市にある皮膚科のはらクリニックでは、キレイの実現で、ココロを豊かにするお手伝いをしております。青森で約30年以上地域に根付き、安心・安全の美容医療を提供してきました。治療の選択肢も幅広いため、患者様の状態やご希望に合わせた治療が可能です。

その方に合った治療を低価格で提供いたしますので、まずははらクリニックのWEBサイトの施術内容や診療時間などをご確認いただき、お問い合わせフォームまたはお電話から、お気軽にご相談ください。

弘前市の皮膚科でボトックス注射の施術を受けるならはらクリニック

院名 はらクリニック
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2021.12.21

【青森】医療脱毛をお考えの方必見!VIO脱毛・デリケートゾーンのお悩みについて

【青森の医療脱毛】VIO脱毛と脱毛前の自己処理について

皮膚科で施術が受けられる医療脱毛では、腕や脚などの人目につく場所の脱毛だけではなく、ビキニラインなどのVIOゾーンの脱毛も人気ですが、VIOがどの部分なのかご存知ですか?

こちらでは、青森などで医療脱毛の施術を受ける前に知っておきたい、VIO脱毛とデリケートゾーンのお悩みや、デリケートゾーンの自己処理方法と、VIOゾーンが自己処理できるかどうかについてご紹介いたします。

【青森の医療脱毛】VIO脱毛とは?デリケートゾーンのお悩みをご紹介

皮膚科で施術が受けられる全身の医療脱毛の中でも、特に女性から人気を集めているのがVIO脱毛ですが、VIOがどの部分のことなのか、ご存知ない方も多いかと思います。

こちらでは、全身脱毛の中でも人気のVIO脱毛の詳細と、デリケートゾーンのよくあるお悩みについてご紹介いたします。

【青森の医療脱毛】そもそもVIO脱毛って何?

VIO脱毛

VIO脱毛の「VIO」とは、「Vライン」「Iライン」「Oライン」のことです。

Vライン

Vラインとはビキニラインのことで、ショーツで隠れている部分や、その周辺の部分を指しています。ショーツや水着を着用した際に、ムダ毛がはみ出ることを防ぐためや見た目を整えたりするために、ビキニラインの医療脱毛の施術を皮膚科で受ける方が青森でも増えています。

ビキニラインの毛は比較的太く、脱毛する範囲も広いためセルフ脱毛ではトラブルが起こりやすいので、脱毛する際には皮膚科に相談することをおすすめします。

Iライン

Iラインとは女性器周辺のことで、女性器の両側からお尻の手前までの部分を指しています。Iラインのムダ毛は、生理時のムレやニオイ、かゆみの原因にもなるので、医療脱毛の施術を受けて清潔感の向上や衛生面を改善することができます。女性器周辺のIラインは自分では見えにくく、セルフ脱毛することが難しいので、ぜひ青森の皮膚科などで医療脱毛の施術を受けましょう。

Oライン

Oラインとは肛門周辺のことで、肛門を中心にした半径2cmほどの部分を指しています。Oラインのムダ毛には、排泄物や生理の経血が付着しやすいため、医療脱毛の施術を受けることによって、清潔感の向上や衛生面を改善することができます。OラインもIラインと同じく、自分では見えにくく、セルフ脱毛することが難しいので、医療脱毛をおすすめします。

【青森の医療脱毛】よくあるデリケートゾーンのお悩み

デリケートゾーンの悩み

多くの方が、友人・知人に大きな声で聞けない、デリケートゾーンの悩みを抱えています。よくあるデリケートゾーンのお悩みは、以下のとおりです。

ニオイ

デリケートゾーンのお悩みで多いのが、ニオイです。10代~40代の女性では生理時のニオイ、閉経後の女性ではおりものや尿漏れなどのニオイが気になるという方が多くなっています。気になるニオイの原因は、生理の経血や尿そのものだけではなく、増殖した菌も原因です。

デリケートゾーンは温かく湿っているため、生理時のナプキンやおりものシート、尿漏れパッドなどでムレやすく、菌が増殖するための環境が整っています。ニオイが発生しやすいデリケートゾーンの気になるニオイを防ぐには、通気性の良い下着を着用したり、皮膚科でムダ毛を医療脱毛したりするなどしてムレにくい環境を作り、菌の増殖を抑えることが大切です。

ムダ毛

下着や水着からはみ出すムダ毛も、デリケートゾーンに多いお悩みです。セルフでも脱毛しやすい腕や脚などの全身とは異なり、デリケートゾーンはその名のとおりお肌も非常にデリケートなので、セルフ脱毛などで自己処理せず、料金はかかりますがプロである皮膚科の医療脱毛をおすすめします。

かゆみ

デリケートゾーンのお悩みに多いかゆみは、ムレが主な原因となりますが、カンジダ膣炎などが原因の可能性もあります。妊娠や病気などで免疫力が低下しているとカンジダ膣炎を発症しやすくなるので、かゆみが長引く場合は医師に相談することをおすすめします。かゆみの原因がムレの場合は、ニオイと同じく、デリケートゾーンを清潔に保ちましょう。

黒ずみ

デリケートゾーンの黒ずみは、刺激による色素沈着が原因です。ナプキンやおりものシートのかぶれ、合わない下着のこすれやセルフ脱毛などが原因で、デリケートゾーンが黒ずんでしまいます。

他にも、ホルモンバランスや生活習慣の乱れ、妊娠や加齢なども黒ずみの原因となります。肌に合わない下着を避ける以外にも、生活習慣を改善したり、自己流のセルフ脱毛を行ったりしないなどでも、デリケートゾーンの黒ずみを防ぐことができます。

【青森の医療脱毛】脱毛前に知りたい自己処理方法

ビキニラインなどのデリケートゾーンや、腕や脚などの全身のムダ毛は、自己処理でVIO脱毛や全身脱毛することができるか、気になる方も多いかと思います。

こちらでは、自宅で手軽にできるデリケートゾーンの自己処理方法と、VIOゾーンが自己処理できるかどうかについてご紹介いたします。

【青森の医療脱毛】自宅で手軽にできる自己処理方法

三つのカミソリ

脱毛にかかる料金を抑えたいと、全身のムダ毛を自己処理している方もいらっしゃるでしょう。腕や脚だけではなく、自分の目で確認することができるビキニラインも、自分で簡単に脱毛することができます。

医療脱毛よりも低い料金でできるセルフ脱毛には様々な方法があります。

カミソリ

自己処理で最も取り入れられているのが、カミソリを用いた方法です。

・メリット
かかる料金はカミソリ代だけで、お風呂などでも手軽に行うことができます。

・デメリット
肌の表面に出ているムダ毛をカミソリで切るだけなので、2~3日ごとに処理しなければなりません。また、カミソリの刃で肌の表面が削られ、肌がダメージを受けることによって、赤みやかゆみ、乾燥などのトラブルを招くこともあります。

電気シェーバー

カミソリよりも肌に負担をかけにくいのが、電気シェーバーを使った全身脱毛です。

・メリット
カミソリのように刃が直接肌に当たらないので、肌への刺激が少なめです。

・デメリット
電気シェーバーは高額なので、購入時に料金がかかってしまいます。

除毛クリーム

除毛クリームにはタンパク質を溶かす薬剤が含まれており、除毛クリームを肌に塗布することで、ムダ毛を溶かして取り除きます。

・メリット
除毛クリームは肌に塗るだけと簡単で、一度に広範囲のムダ毛を処理することができます。

・デメリット
タンパク質を溶かすほど強い薬剤によって、かぶれやかゆみ、炎症やアレルギーが起こるおそれがあります。

家庭用脱毛器

近頃人気が高まっているのが、サロンのように光を当てて脱毛する家庭用脱毛器です。

・メリット
サロンに通わなくても、自宅で手軽に脱毛することができます。

・デメリット
サロンよりも光が弱いので、思ったような効果が得られないことがあります。また、自分では手が届かない部分もあり、使い方を誤るとやけどするおそれがあるので、注意が必要です。

【青森の医療脱毛】VIOゾーンの処理はセルフでも大丈夫?

悩む女性

料金をかけずにVIO脱毛をするには自己処理するしかありませんが、セルフ脱毛には様々なデメリットがあります。

セルフ脱毛のデメリット

・肌トラブル
セルフ脱毛の最も大きなデメリットの一つが、肌トラブルを起こしやすいことです。全身の中でも、デリケートゾーンであるVIOは皮膚が薄いので、少しの刺激でダメージを与えてしまうこともあります。

また、しっかり脱毛しようとして頻繁に処理したり、カミソリなどで深剃りしたりすることで、埋没毛が増えるだけではなく、くすみによる色素沈着が起こることもあるので、やりすぎないように注意が必要です。

・脱毛しきれない
VIOゾーンの中でも、IゾーンやOゾーンは自分では見にくいので、処理できない部分が出てきてしまいます。また、目で確認できるVゾーンも、思い通りの形にならないこともあるので、医療脱毛のプロに相談することをおすすめします。

・処理後の毛がチクチクする
セルフ脱毛したムダ毛は、毛の断面が尖った状態になっています。そのため、ムダ毛が伸びた際に尖った毛先が肌に触れることで、チクチクとした痛みを感じるのです。また、細く尖った毛は肌の表面に出てこなくなることもあるので、埋没毛になるおそれもあります。

セルフ脱毛のデメリットを無くすには?

・生理前や生理時は避ける
生理前や生理時は、肌が特にデリケートな状態になるので、セルフ脱毛することは避けましょう。

・アフターケアをしっかりと行う
セルフ脱毛後の肌はダメージを受けているので、ローションで保湿するなど、アフターケアをしっかりと行うことが大切です。

・皮膚科のプロに任せる
デリケートゾーンのVIOの脱毛は、医療脱毛の経験が豊富な、青森などの皮膚科のプロに任せることをおすすめします。皮膚科の医療脱毛なら、理想の形に整えてもらえることはもちろん、仕上がりもきれいなので、安心して任せることができます。

青森で医療脱毛をお考えならはらクリニックへ

全身脱毛とは異なり、自己処理しにくいVIO脱毛は、医療脱毛をおすすめします。青森のはらクリニックでは、永久脱毛が実現できる医療レーザー脱毛機器を使った脱毛を行っております。

両ワキ・ヒゲ・顔・ボディ・VIO・四肢・手足といったパーツごとの施術はもちろん、全身脱毛も可能です。医師の指導のもとで、脱毛施術の研鑽を積んできた看護師が医療脱毛をしているため、万が一肌トラブルが起こった場合でも、速やかに適切な治療や処置を行えるよう万全の対策をとっています。

青森でVIO脱毛や全身脱毛をお考えの方は、お気軽にはらクリニックにご相談ください。

医療脱毛でVIOゾーンの脱毛をお考えならはらクリニックへ

院名 はらクリニック
院長 原 徹
住所 〒036-8002 青森県弘前市駅前3丁目3−7 3F
代表電話 0172-36-1112
フリーダイヤル 0120-1641-12
URL https://www.hara-cl.com/
診療時間
  • 9:00~11:00
  • 15:00~17:00
※土曜日は13:00~14:00となります。
休診日 日曜日・祝日
2021.12.21

【青森】レーザー治療とは?レーザーフェイシャルのメリットもご紹介

【青森】レーザー治療で肌のお悩みを解決!

くすみやしみ、たるみや肝斑、にきび跡が気になる方の中には、レーザー治療を検討している方も多いかと思いますが、そもそもレーザー治療とはどのようなものなのでしょうか?

こちらでは、クリニックに相談する前にぜひ知っておいていただきたい、レーザー治療とよくある肌のお悩みや、レーザーフェイシャルのメリット、アトピー肌でも脱毛できるかどうかについてご紹介いたします。

【青森】レーザー治療とは?肌のお悩みを解説

くすみ・しみ・たるみ・肝斑・にきび跡などでお悩みなら、レーザー治療という言葉を耳にしたことがあるかと思いますが、レーザー治療がどのようなものなのかご存知ですか?

こちらでは、レーザー治療とよくある肌のお悩みについてご紹介いたします。青森のクリニックにレーザー治療の相談をする前に、ぜひチェックしてみてください。

【青森】レーザー治療とは

顔のレーザー治療

くすみ・しみ・たるみ・肝斑・にきび跡などの肌のお悩みを相談せずに、諦めていませんか?

肌のお悩みによっては、レーザー治療が効果的な場合があります。

レーザー治療とは

レーザー治療のレーザーとは、「Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation」の頭文字を取ったもので、人工的に増幅させた光のことです。光は波長の長さで皮膚への深達度が異なるため、レーザーの波長を変えることによって、治療対象を絞って効果を発揮できるようになりました。

レーザーは一般的に、波長が短いほど深達度は浅く、波長が長いほど深達度は深くなります。そのため、皮膚表面の場合は短い波長で、真皮などの皮膚の奥深い場合は、長い波長でレーザー治療を行います。

なぜ肌のお悩みにレーザー治療を用いるのか

レーザー治療では、レーザーによる光熱作用を活用します。例えば、肌のお悩みで多いしみの場合、しみの原因となるメラニン色素にレーザーが届くと、熱エネルギーに変換されます。熱エネルギーはメラニン色素にダメージを与え、しみを改善します。

他にも、くすみ・たるみ・肝斑・にきび跡などの肌のお悩みによって、レーザーの波長や照射時間、照射エネルギーを正しく組み合わせて、レーザー治療を行います。

一口にレーザー治療と言っても、治療対象の位置や色の濃さ、発生した原因などによって治療内容が異なるので、レーザー治療の経験が豊富なクリニックに相談することが大切です。

【青森のレーザー治療】よくある肌のお悩み

肌の悩み

肌のお悩みは人それぞれ異なり、男女問わず様々な悩みを抱えています。よくある肌のお悩みをご紹介いたしますので、当てはまるお悩みがある方は1人で抱え込まず、ぜひレーザー治療などを行っている、クリニックに相談することをおすすめします。

しみ

30代以降に多い肌のお悩みが、しみです。一口にしみと言っても種類は様々で、紫外線が原因でできるしみやくすみ、そばかすや老人性色素斑以外にも、ホルモンバランスの乱れ・ストレス・生活習慣が原因でできる肝斑などがあります。

乾燥

世代を超えて多い肌のお悩みが、乾燥です。肌の乾燥はしわやたるみの原因として知られていますが、それだけではありません。肌が乾燥すると、肌のバリア機能が正常に働かなくなるため、紫外線が肌の内部にまで侵入しやすくなり、しみの原因にもなってしまいます。

にきび、吹き出物

若い世代に多い肌のお悩みが、にきびや吹き出物です。にきびの炎症が長引くと、にきび跡が残ってしまう場合があるので、炎症が軽いうちに適切に治療を行うことが大切です。にきび跡が残ってしまった場合は、青森のクリニックなどに相談することをおすすめします。

毛穴の開き

10代~40代に多いのが、毛穴の開きや黒ずみの悩みです。10代~20代では皮脂量の多さが主な原因で、30代~40代では肌のたるみなどが主な原因となり、毛穴が開いたり黒ずんだりしてしまいます。

あざ

ほくろなどの黒あざや、血管腫とも呼ばれる赤あざは、年齢を問わず多い悩みです。他にも、「扁平母斑」と呼ばれる茶あざ、「蒙古斑」と呼ばれる青あざ、「太田母斑」のレーザー治療では保険が適用されるので、ぜひ青森のクリニックに相談しましょう。

老化

50代以降の肌のお悩みでは、老化が多くなっています。肌の老化は、肌の乾燥やターンオーバーの乱れなどが原因です。肌の乾燥やターンオーバーの乱れが起こると、しわやたるみ、しみやそばかすなど、様々な症状があらわれます。

【青森】レーザー治療のメリット

クリニックが行うレーザー治療には大きく分けて、レーザーフェイシャルと医療レーザー脱毛の2種類があります。こちらでは、レーザーフェイシャルのメリットと、アトピー肌でも脱毛ができるかどうかをご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてください。

【青森のレーザー治療】レーザーフェイシャルのメリット

メリット

低出力のレーザーを顔に照射して、治療を行うレーザーフェイシャルには、どのようなメリットがあるのでしょうか?

しみやくすみが改善できる

顔に照射したレーザーが、すみやくすみの原因となるメラニン色素に反応し、熱エネルギーによってメラニン色素にダメージを与えるので、しみやくすみが改善します。ただし、肝斑などのしみの種類によって治療方法が異なるので、まずはクリニックなどの医療機関に相談しましょう。

たるみが改善できる

顔の皮膚の奥深くの真皮層にレーザーを照射することによって、軽く炎症を起こして真皮コラーゲンの生成を促し、肌にはりを出してたるみを改善します。

顔の産毛の脱毛ができる

レーザーは顔の産毛のメラニン色素にも反応するので、産毛を脱毛することができます。顔の産毛を脱毛することで、メイクのりがよくなってメイクが崩れにくくなったり、肌のトーンが明るくなったりします。

にきびの改善や予防ができる

レーザーによってにきびの原因である、毛包内のアクネ菌などの雑菌を殺菌することで、にきびの改善や予防を行い、にきび跡ができるのを防ぎます。

毛穴の開きや黒ずみが改善できる

開いた毛穴や、毛穴に溜まった皮脂などの汚れが酸化してできた黒ずみは、レーザーによって開いた毛穴を引き締めることで、改善することができます。また、産毛が原因で毛穴が目立つ場合もあるので、レーザーで脱毛することで、毛穴を目立たなくします。

医師や看護師が施術を行うので安心

レーザーフェイシャルや医療レーザー脱毛などのレーザー治療を行う前には、肌の健康状態の確認が欠かせません。そのため、レーザー治療の前に医師が診察を行うクリニックなら、安心して施術を受けることができます。

また、くすみ・たるみ・肝斑・にきび跡などの肌のお悩みや、患者様の肌の状態に合わせて、レーザーの波長・照射時間・照射エネルギーを最適に組み合わせなければならないので、医療的な診断が必要となります。万が一肌にトラブルが起こった場合や、アフターケアが必要な場合でも、医師や看護師がいる医療機関なら医学的な観点からアドバイスを受けることができます。

【青森のレーザー治療】アトピー肌でも脱毛はできる?

クエスチョンマーク

アトピー肌や敏感肌など、肌が弱い方の中には、レーザーフェイシャルや医療レーザー脱毛などのレーザー治療は、刺激が強くて施術が受けられないと感じている方も多いかと思います。アトピー肌でも、医療レーザー脱毛は可能なのでしょうか?

アトピー肌でも医療レーザー脱毛はできる

医療レーザー脱毛に用いるレーザーには、毛根のメラニン色素のみに反応するという特徴があります。そのため、毛のもととなる細胞だけにダメージを与え、肌に無理な刺激を与えないので、アトピー肌でも医療レーザー脱毛の施術を受けることができます。

アトピー肌にはセルフ脱毛は不向き

カミソリや毛抜き、除毛クリームや脱毛ワックスなどを使ったセルフ脱毛は、皮膚に強い刺激を与えてしまい、肌への負担が大きくなってしまいます。アトピー肌の方がセルフ脱毛をすると、症状が悪化する可能性もあるので、医療機関で医師の診断を受けた上で、脱毛のプロによる医療レーザー脱毛などで脱毛することをおすすめします。

アトピー肌が医療レーザー脱毛の施術を受ける際の注意点

アトピー肌の症状によっては、医療レーザー脱毛の施術が受けられない場合もあります。また、アトピー肌の場合、医療レーザー脱毛の施術後のアフターケアも重要となります。そのため、医師や看護師からアドバイスが受けられる医療機関での施術をおすすめします。

レーザー治療は青森のはらクリニックにご相談ください

レーザーフェイシャルや医療レーザー脱毛など、レーザー治療の施術を青森で受けるなら、はらクリニックにご相談ください。しわやたるみ、くすみやにきび跡の改善に効果的なレーザー治療を行っております。

症状によっては保険適用が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。医師による施術前の診察はもちろん、アフターケアのアドバイスも行っておりますので、安心して施術を受けることができます。

青森でレーザー治療をお考えの方ははらクリニックへ

院名 はらクリニック
院長 原 徹
住所 〒036-8002 青森県弘前市駅前3丁目3−7 3F
代表電話 0172-36-1112
フリーダイヤル 0120-1641-12
URL https://www.hara-cl.com/
診療時間
  • 9:00~11:00
  • 15:00~17:00
※土曜日は13:00~14:00となります。
休診日 日曜日・祝日
2021.12.21

【青森のレーザー脱毛】毛周期・脱毛の種類・人気部位について

【青森のレーザー脱毛】毛周期・脱毛の種類・人気部位について

ボディやビキニライン、ヒゲや脚、全身の脱毛をお考えですか?脱毛にはレーザー脱毛など様々な種類があるので、脱毛の施術を受ける前に、まずは脱毛の種類について知っておくことをおすすめします。

こちらでは、レーザー脱毛などの脱毛の種類や毛周期と、男女別の脱毛の人気部位についてご紹介いたします。

【青森】そもそもレーザー脱毛とは

脱毛に興味のある方なら、レーザー脱毛という言葉を耳にしたことがあるかと思いますが、そもそもレーザー脱毛とはどのようなものなのかご存知ですか?

こちらでは、レーザー脱毛と毛周期についてご紹介いたしますので、ボディやビキニライン、ヒゲや脚、全身の脱毛をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

【青森】レーザー脱毛とは?

足を触る女性

人気のレーザー脱毛とは、そもそもどのようなものなのでしょうか?

レーザー脱毛とは

「医療脱毛」や「医療レーザー脱毛」とも呼ばれるレーザー脱毛とは、その名のとおり、レーザーを用いて脱毛を行うものです。レーザーには、毛の黒色の組織であるメラニン色素のみに反応する性質があります。照射されたレーザーは毛の黒色に反応し、熱に変わります。

熱で毛乳頭などの毛を作る組織にダメージを与えることによって、脱毛効果を得ることができるのです。毛を作る組織は一度ダメージを受けると、新たに毛を作ることができにくくなってしまいます。そのため、レーザー脱毛を施術した数日後には毛が抜け落ち、新たに毛が生えることはありません。

レーザー脱毛は医療機関でのみ施術可能

ボディやビキニライン、ヒゲや脚、全身の脱毛は、美容サロンや脱毛サロンなど、様々なサロンで施術を行っていますが、レーザー脱毛は医療機関でしか施術を行うことができません。これは、レーザー脱毛のレーザーの出力が強く、強い出力のレーザーを用いた脱毛は、医療行為にあたるからです。

そのため、ボディやビキニライン、ヒゲや脚、全身のレーザー脱毛の施術は、美容クリニックや皮膚科など、医療機関でのみ受けることができます。

レーザー脱毛の特徴

レーザー脱毛では毛のもととなる組織を破壊するため、効果が高いことが大きな特徴です。もちろん、医療行為であるレーザー脱毛は、医師や看護師が施術を行うので、万が一ボディやビキニライン、ヒゲや脚、全身に肌トラブルが起こった場合も安心です。

また、レーザー脱毛を施術する際には、痛み対策として麻酔クリームを用いることも可能なので、痛みを最小限に抑えることができます。

レーザー脱毛は医療機関で施術を受けるので、費用が高いというイメージを持っている方も多いかと思います。しかし、強い出力のレーザーを用いるレーザー脱毛は、施術を受けるために通う回数が少なくて済むため、トータルで見ると費用は高くありません。

【青森のレーザー脱毛】毛周期について

カレンダー

レーザー脱毛の気になる特徴や費用が把握できたら、次に知っておいていただきたいのが、毛の生え変わる周期である「毛周期」です。毛周期を理解することで、効果的にボディやビキニライン、ヒゲや脚、全身の脱毛ができるようになります。

毛周期とは

人間の毛は、「成長前期」→「成長後期」→「退行期」→「休止期」という、4つの段階を繰り返して生え変わっています。

・成長前期
毛のもととなる細胞が活発に分裂し、毛が成長するのが成長前期です。成長前期では、毛は肌の表面から出ていません。

・成長後期
成長前期では肌の表面から出ていなかった毛が肌の表面に出てから、退行期までが成長後期です。

・退行期
毛の成長が止まる退行期は、成長期よりも毛が弱くなっており、皮膚とも深くつながっていないため、抜けやすくなります。

・休止期
毛が抜け落ちた状態が休止期です。

4つの段階の中で、レーザー脱毛で用いるレーザーが反応するのは、成長前期と成長後期だけです。成長前期と成長後期は、毛のもととなる細胞の動きが活発で、メラニン色素が濃く、レーザーが反応しやすいからです。

反対に、メラニン色素が薄い後退期や、毛が抜けてしまいメラニン色素がない休止期は、レーザーが反応することができないので、レーザー脱毛の施術には向いていません。

また、成長期の毛が占める割合は、全体の10~15%しかないので、ボディやビキニライン、ヒゲや脚、全身の脱毛を行うためには、複数回にわたってレーザー脱毛を施術する必要があります。

部位別の毛周期
  • ワキ:6~8カ月
  • ビキニライン:2~3年
  • 顔:1~2カ月
  • ヒゲ:1~2カ月
  • 脚:8~10カ月

このように、毛周期は体の各部位によって大きく異なります。ボディやビキニライン、ヒゲや脚など、全身のどこをレーザー脱毛するのかによって、施術するスケジュールが異なるので、ぜひ青森の美容クリニックや皮膚科などに、費用と合わせて問い合わせましょう。

【青森のレーザー脱毛】脱毛の種類やお悩み部位をご紹介

脱毛にはレーザー脱毛以外にも、様々な種類があります。施術にかかる費用や時間など、それぞれの脱毛のメリットとデメリットを把握し、自分にぴったりの脱毛方法を選びましょう。

こちらでは、主な脱毛の種類と、男女別の脱毛したい部位についてご紹介いたします。

【青森のレーザー脱毛】脱毛の種類

腕の脱毛

一口に脱毛と言っても様々な種類があり、得られる効果もそれぞれ異なります。ボディやビキニライン、ヒゲや脚、全身を脱毛する際には、種類ごとに異なるメリットとデメリットを把握し、自分に最適な方法を選びましょう。

レーザー脱毛

美容クリニックや皮膚科など、青森でも医療機関でのみ施術を受けられるのが、医療レーザーによるレーザー脱毛です。

・メリット
レーザーで毛のもととなる細胞にダメージを与えるため、毛が再生しにくいのが特徴です。施術のためにクリニックなどに通う回数が少ないため、トータルの費用はそれほど高くありません。

・デメリット
脱毛する際に、痛みを感じることがあります。しかし、冷却装置や麻酔などを用いて、痛みを抑えることができます。

ニードル脱毛

毛穴1つ1つに針を刺し、電気や高周波を流して毛のもととなる細胞にダメージを与えるのが、「針脱毛」や「電気脱毛」とも呼ばれるニードル脱毛です。

・メリット
痛みが少なく、毛周期を気にせず施術を受けることができます。毛が再生しにくく、永久脱毛が可能です。

・デメリット
毛穴1つ1つに針を刺すので、施術に時間がかかります。そのため、他の脱毛方法と比較して、費用が高くなる傾向があります。

光脱毛

「フラッシュ脱毛」の名で知られているのが、特殊な光を照射して毛根にダメージを与える光脱毛です。

・メリット
医療レーザーよりも出力が弱いため痛みが少なく、1回当たりの費用が比較的安価です。

・デメリット
光脱毛は医療レーザーと比べて出力が弱いため、クリニックに通う回数が多くなります。また、光脱毛は抑毛や制毛を目的としているため永久脱毛はできず、一度脱毛した後も再び毛が生えてきます。

ワックス脱毛

別名「ブラジリアンワックス」とも呼ばれるワックス脱毛は、温めて液状にしたワックスを肌に塗り、固まったらワックスを一気にはがして脱毛します。クリニックだけではなく、自宅でも手軽にできることから、人気の脱毛方法です。

・メリット
ワックスを広範囲に塗布することで、産毛などの細かく薄い毛も含めて、一度にたくさんの毛を脱毛することができます。

・デメリット
ワックスをはがす際に痛みが大きく、肌にダメージを与えるおそれがあります。また、ワックス脱毛では毛根にダメージを与えることができないので、定期的に脱毛しなければなりません。

【青森のレーザー脱毛】男女別!脱毛したい部位

脇の脱毛

脱毛したい部位は、ボディやビキニライン、ヒゲや脚など、人それぞれ異なりますが、人気の部位が気になる方も多いかと思います。全身のどこを脱毛すればいいのかお悩みの方は、ぜひ男女別の脱毛したい部位を参考にしてください。

女性の人気部位

・ワキ
古くから女性に人気の高い部位が、ワキです。特に、春や夏などの薄着になる季節には人目につきやすいので、ワキの脱毛が欠かせません。

・脚
こちらも目につきやすいことから人気が高いのが、脚の脱毛です。季節を問わず人から見える部位のため、脚だけではなく腕の脱毛もおすすめします。

・VIO
デリケートゾーンのVIOも、定番人気の部位です。生理時のムレが気になる方や、水着や下着からのムダ毛のはみ出しが気になる方などから、人気を集めています。

男性の人気部位

・ヒゲ
男性に人気の高い部位が、ヒゲです。毎日のヒゲ剃りによる肌荒れが気になる方や、夕方になるとヒゲが濃くなる方などから、人気を集めています。

・手
ビジネスマンから人気が高いのが、手の脱毛です。名刺交換などで人目につきやすい手や腕は、第一印象をよくするためにも脱毛が欠かせません。

・脚
ショートパンツを履く夏に向けて脱毛する方が多いのが、太ももやスネなどの脚です。剛毛や毛深い方がセルフ脱毛をすると、黒ズミなどのトラブルを起こしやすいので、クリニックなどでの脱毛をおすすめします。

青森でレーザー脱毛の施術をお考えならはらクリニックへ

様々な種類の脱毛方法を比較し、レーザー脱毛を施術するなら、どうぞ青森にあるはらクリニックにお越しください。痛みが少ないアリオンレーザーを使うことによって、幅広い方にご満足いただける医療脱毛を行っております。

両ワキやヒゲ、ビキニラインや脚などのパーツごとの施術はもちろん、全身コースもご用意しております。ムダ毛によるお悩みを、はらクリニックのレーザー脱毛で解決しませんか?

青森でレーザー脱毛をお考えの方ははらクリニックへ

院名 はらクリニック
院長 原 徹
住所 〒036-8002 青森県弘前市駅前3丁目3−7 3F
代表電話 0172-36-1112
フリーダイヤル 0120-1641-12
URL https://www.hara-cl.com/
診療時間
  • 9:00~11:00
  • 15:00~17:00
※土曜日は13:00~14:00となります。
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